つけまを使ったメイクにまだ、慣れていないときのことです。

目の際に上手く付けることができずに、歪んだ状態で接着していたことがありました。つけまを付けたときは、割と上手くついたと思っていても、初心者のときは、付け方が甘くて、時間の経過とともに、つけまが浮いてくることがあったからです。普通の化粧崩れと違って、つけまの崩れはかなり恥ずかしいものがあります。まつげエクステにしてしまおうかと悩んだこともありましたが、つけまの接着の仕方をマスターさえすれば、あとはまつげメイク人生が楽になると思ったので、頑張ってつけまメイクの習得にはげみました。つけまメイクの崩れでよくありがちな、軸がずれていて恥ずかしい思いを二度としたくないという思いから、つけま接着の練習と似合うつけま探しが始まりました。

 

つけまは、付け方さえマスターできてしまえば、マスカラの重ね塗りをする必要もないので、自然な仕上がりになるのでつけまメイクに執着してマスターしました。マスカラを何度も塗ると、真夏にかく顔汗とともに黒い汗が流れてくるという化粧崩れ現象も起きるので、つけまにこだわり続けました。見た目もつけまの方が、ものによっては自然な毛なので本当に地毛に見えるので、つけまメイクの習得を頑張りました。

 

つけまの化粧崩れを防ぐために私が実践したことは、youtubeでつけまの付け方の動画を何回も見たことです。プロのヘアメイクの人が公開している動画や、読者モデルの方から一般の方まで幅広い層のつけまの付け方の動画を、何度も何度も見ました。人によって多少付け方が異なることもあるので、自分に合いそうな付け方を探すためです。ほとんどの人は、中心部から先に目の際に沿ってのせて、その後にこめかみ側の目の端に接着、その後、目頭の方を接着するというやり方でした。付け方が甘くて、後で浮いて剥がれてきたのは、この順番を守らなかったからかもしれないと思いました。この順番どおりにやると、はがれて崩れる恥ずかしい思いをする回数が格段に減っていったからです。

 

動画を見ていると、手際よくなじませるような動作もけっこう目にしました。私の場合は、この動作は、一発でうまくつけられなかったときに、付け直しをしたいときになじませるような意味での行動になっていました。この動作に時間がかかってしまい、初心者のときは、接着剤が乾きかけてしまい、半生乾きのような接着剤の状態で接着をするから、浮いてはがれて化粧崩れになっていきました。

 

でも、今では、付ける順番もなじませる動作も完全にマスターしたので、つけま化粧崩れは一切ありません。何回も練習したからです。似合わなかったつけまは捨てずに、接着の練習用として夜な夜な何度も練習したことで、つけま化粧崩れから開放されました。